城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
そこで、新型コロナ感染症の拡大も長期化し、特に対応に当たる救急救命士に対する負担は大きいと思います。肉体的・精神的にも厳しい状況下にあると思いますが、どのように対策をされているのか、お尋ねいたします。 ○谷直樹議長 南郷消防長。 ○南郷孝之消防長 現場対応に当たる救急隊員への対応という面からご答弁申し上げます。
なお、通報時に合致するキーワードを確認できなかった場合におきましても、現場で救急救命士が必要と判断した際には即時要請を行うこととしております。
次に、カの実務研修・資格取得につきましては、現場活動上必要な資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
次に、救急課は、救急活動、救急統計、救急訓練、救急知識及び技術の普及啓発、救急救命士の養成・研修に関することなどを所管いたしております。 最後に、久津川消防分署及び青谷消防分署につきましては、各種災害の警戒防御、火災の原因・損害調査、消防水利の維持管理、救急業務、予防業務などを所管いたしております。 続きまして、職員の紹介をさせていただきます。 消防本部次長の角馨一郎でございます。
次に、救急救命士による接種のご提案についてでございますが、本市では、8月の第1週目に65歳以上の高齢者の約8割の方が接種を終えられる見通しでございます。基礎疾患を有する方やその他の65歳未満の皆様の接種につきましても、協力医療機関のご協力がございますことから、現在のところは救急救命士による接種を行う予定はございません。 ○岡田秀子 議長 川中教育部次長。
救急救命士の配置も市民の安心材料であります。他の職員と同様に動いてくださり、会場全体の大きな安全の支えになっております。 今回の接種方法のよい点は、舞鶴方式のソーシャルディスタンスを確保した高齢者に優しい接種前後の安全な体調管理体制と地域ごとの接種の順番だと御意見をいただいています。
○二俣淳一救急課長 まず、私のほうから予算の関係ですね、救急救命士の病院研修負担金の460万円、この内訳でございますが、これは2項目ございまして、救急救命士が業務に入る前の病院実習、この病院実習に入ることによりまして、京都府のほうに認定がされまして、救急救命士として現場で活動できると。
救急救命士の配置や救急対応のできる体制整備について、具体的にどこに誰をどのような配置とされるのか、お尋ねいたします。 ○議長(山本治兵衛) 田中健康・子ども部長。
現状のところですが、全ての救急隊を、常時救急救命士が乗車している救急隊とする必要があるということで、現在何人おられてですね、何人不足しているのかをお聞きします。 ○(中野委員長) 池田消防長。 ○(池田消防長) 現在、運用救命士と申しまして、救急車に常時乗車をさせている救命士が23名おります。
オの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な小型移動クレーン、玉掛け技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
まず、消防本部所管の一般会計につきましては、委員より、消防本部における小型船舶操縦免許取得者数及び救助艇の保有台数について、救急救命士研修謝礼の詳細について、多言語対応システム運用開始後の問題点について、はしご車分解点検修理に係る繰越金の内容について等16件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
主な内容は、防火水槽の改修及び消防ポンプ自動車の整備、小型動力ポンプの機動力化を図るための小型動力ポンプ搬送車の整備などに要した消防施設整備事業費5,157万円をはじめ、救急救命士の養成等の救急・救助体制充実強化事業費819万円などであります。 10款教育費は、26億8,635万7,961円で、前年から3億6,566万円、15.8%増加となりました。
2点目は、救急救命士についてであります。昨年3月の時点で有資格者は17人おられて、本署に17人程度、分署に6人程度の配置が必要であるということです。毎年1人を基本に有資格者の増員を図っていくということですが、救急救命士の資格を取るための条件と、計画どおりの増員が可能なのかお聞かせください。
救急救命士の関係が96ページに出てますけれども、今回の研修人数、先ほど女性の方がそちら行かれる話ありましたが、人数ですね。 なお、現在の総人数、目標人数を教えてください。 最後です。これたくさんの方から出てますんで、簡単にお願いしたいと思うんですけども、防犯対策のカメラの件でございます。
当日は新型コロナウイルスの関係で人工呼吸の訓練はなかったわけではありますが、心肺蘇生の実習の際に、講師の救急救命士から訓練用の人形の老朽化についてお伺いいたしました。 そこでお聞かせいただきたいと思います。一つに、現在の訓練用人形は幾つあるのかお答えください。 二つに、老朽化しているのであれば更新が必要と考えますが、いかがでしょうか。 以上でございます。
オの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な小型移動式クレーン、玉掛け技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
◎渋谷淳一 警備一課主幹 救急救命士研修謝礼につきましては、救急救命士が医療機関で行います研修に対する謝礼でございます。 次に、各種免許の取得の選考につきましては、事前に希望の聴取を行った上で適材適所を考慮し、選考いたしております。 以上です。 ○小北幸博 委員長 清水委員。 ◆清水章好 委員 ご答弁ありがとうございました。
あれみんな周りのもんが、どうやねんと、出えへんけど行き先がないのんか、そんなん重症じゃなくて救急救命士の方で処理できたんかというね、そこで10分か15分ぐらい何かずっといましたんや。ああいうときにてどういうふうに、聞きに行ってもいいのやけど、あのときの状況、どうやったんかちょっと教えていただける。 ○二俣淳一救急課長 失礼いたします。
主な内容としましては、救急救命士の養成等を含む救急・救助体制充実強化事業費868万円、防火水槽改修及び消防ポンプ自動車や小型動力ポンプ搬送車の整備などに係る消防施設整備事業費4,451万円であります。 10款教育費につきましては、23億2,069万3,468円で、29年度に比べ5億1,910万円、18.3%の減少となっております。